住まい手の
心地よさとこだわりを
一番に考えた住まいを。
人それぞれに好きなものがあり、こだわりがあり、
心地よいと感じる空間があります。
何より大切にしたいのは、住まう人が自然体で暮らせること。
元気な時も、疲れた時も
受け止めてくれる場所。
大切にしているのは、
適度な余白、適度な不便さ。
完璧ではないからこそ安らげたり、思わぬ楽しさがあったり。
時を経ても飽きない、どんどん愛着が増していく、
そんな家を作りたいと思っています。